#094 · ゴースト / どく · かげのポケモン · 第1世代

ゲンガー

かげのポケモン、ゲンガー。子ども時代に何度もクローゼットを確認させた張本人です。ゴースト・どくの複合タイプで種族値合計500。にたりと笑う紙装甲の火力型で、初代の図鑑がいちばん上手に語った物語でもあります。

Gengar の公式イラスト
ゴースト どく

ゲンガーの種族値

BST 500

  • HP60
  • 攻撃65
  • 防御60
  • 特攻130
  • 特防75
  • 素早さ110

特性:のろわれボディ · 進化段階:最終進化

ゲンガーのタイプ相性

18タイプすべての相性表は、 タイプ相性表.

ゲンガーの弱点(2倍)

じめん エスパー ゴースト あく

ゲンガーの耐性(0.5倍)

くさ どく むし フェアリー

ゲンガーの無効(0倍)

ノーマル かくとう

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ポケモンのデータと豆知識

ゲンガーの種族値・弱点 & おすすめの使い道

ゲンガーとは

ゲンガーは全国図鑑でNo.094、ゴース系の最終進化です。ゴーストとどくの複合タイプ、種族値合計500、特性はのろわれボディの1つだけ。特性の欄としてはかなり潔い構成です。3段階の進化、1つの地方、そして同世代のほとんどが忘れられても残り続けた知名度。それがゲンガーです。

守りの面では、複合タイプの両方がきちんと働きます。2倍は4タイプ(じめん・エスパー・ゴースト・あく)、半減も4タイプ(くさ・どく・むし・フェアリー)、そしてノーマルとかくとうはまったく効きません。タダで入っていける枠が2つあるのは、多くのポケモンにとって夢のような話です。はかいこうせんを軽く受け流して撃ち返すゴースト。それがこの子の売り文句ですね。半減のリストも飾りではありません。くさ・どく・むし・フェアリーの相手は、積むにせよ殴るにせよ、1ターンを無償で差し出してきます。

ゴースト・どくの組み合わせ

この組み合わせが機能するのは、それぞれが別の怖さを担当しているからです。どくは、ゴーストに対して素直に攻めたいフェアリーやくさを引き受け、ゴーストは、ふつうのどくタイプなら沈むノーマル・かくとうのわざを無視します。カバーできていないのは速い特殊側、つまりじめん・エスパー・ゴースト・あくの4つ。偵察すべきはそこです。

種族値もタイプと足並みをそろえています。先に殴るポケモンです。特攻130がエンジン、素早さ110が搬送装置。わざを1つ選ぶ前に、役割はこの2つで決まっています。特防75と防御60は、その代金です。答えが届く前に動くことで、ゲンガーは勝ちます。

ゲンガーの種族値を読み解く

6つの数字を読んでください。HP60、攻撃65、防御60、特攻130、特防75、素早さ110。語っているのは2つだけ、特攻130と素早さ110です。残りはその計画を支えるためにあります。HP60は、たまたま急所が当たれば本当に危ないという意味。攻撃65は、物理型がネタであって型ではないという意味です。HPバーは守るものではなく、使う資源だと考えてください。

素早さ110なら、出会った相手の大半より先に動けます。守りが薄いカードにとって、それが生存戦略のすべてです。先に殴り、強く殴り、答えが届くころには終わっている。この系統はここで種族値500に到達し、ゴーストの405から上がってきます。500は最終進化の目安509にかなり近い数字です。特攻を中心に組んで、余裕があれば防御を補い、あとは素早さに任せてください。3段階の進化系なので報酬は遅れて届きますが、待つ価値があるのはこの段階です。

ゲンガーの弱点と耐性、実際のところ

実際の偵察リストは短いです。本当にこの枠を脅かすのはじめん・エスパー・ゴースト・あくの4タイプで、ジムの面子に出てくるのはじめんです。ほかは弾くか、効かないか。くさ・どく・むし・フェアリーは軽く、ノーマルとかくとうは素通りします。じめん対策さえ押さえれば、いちばん弱い環は消えます。

経験則はこうです。ノーマルやかくとうのわざを撃ってくる相手には出していき、自分より速い相手が出てきたらすぐ引く。場にいるあいだは特攻に喋らせる。ここまで意図がはっきりしているポケモンは多くありません。相性がきれいに見えるときは先発に置いてください。残りの5体が気にする前に、勝負を閉じてくれます。

パーティでゲンガーを使う

ヌズロックで計画するなら、ゲンガーの要点は引き継ぎです。ゴースもゴーストも、序盤ルートの基準で見ても脆く、報酬は最終進化が来てから。ここは ヌズロック編成 がルールを決め、そして ランダム選出 が空いた枠を1回の抽選でぱっと埋めてくれます。完成したパーティでは、長引く前に勝負を終わらせる速い特殊アタッカーとして座ります。誰も決めたくないときは、 ポケモンルーレット が決めてくれます。

ルートの最後にいる影は、たいていゲンガーの仕事です。速く、特殊で、反撃が届く前に消えている。その速さが役割を重ねずに6体のなかへ収まる様子は パーティ編成 で分かり、 ランダムメガシンカ ならメガシンカが解禁されたときのメガゲンガーまで引っ張り出せます。ゴースト・どくの範囲は、ふつうの6体にはあまり入らない。だからこそこの枠は効きます。白いゲンガーを狙うなら、根拠の数字は 色違いの出現率 、実際の抽選は ランダム色違い生成。詳しくは ブログ で、性格や確率、チャレンジのルールをさらに詳しく解説しています。

よくある質問

ゲンガーに関するよくある質問

ゲンガーは何タイプ?

ゴーストとどくの複合タイプです。弱点はじめん・エスパー・ゴースト・あく、耐性はくさ・どく・むし・フェアリー、ノーマルとかくとうは完全に無効。それ以外は等倍です。見出しになるのはこの2つの無効でしょう。物理主体の図鑑のほとんどは、そもそも触れません。

ゲンガーの弱点は?

じめん・エスパー・ゴースト・あくで、いずれも2倍。ジムの面子に出てくるのはじめんです。ノーマルとかくとうはまったく効かず、くさ・どく・むし・フェアリーは半減。残りは等倍です。ジム戦、ライバル戦、本当に大事なバトルの前には、相性表をもう一度見てください。

ゲンガーはどう進化する?

ゴースがゴーストに、ゴーストがゲンガーに。3段階ずっとゴースト・どくで、どの段階も元には戻れません。系統の報酬は最終形態に集まっているので、旅の半ばは実質そのカウントダウンです。

ゲンガーの特性は?

ゲンガーの特性はのろわれボディだけです。テーマにも合っています。当ててきたわざを無効にできる可能性があり、受けた一撃が脅威の除去に変わるわけです。計画すべき隠れ特性の枠はありません。カードに書いてあることがすべてです。

ゲンガーの進化チャートは?

最初から最後まで3段階。ゴース、ゴースト、ゲンガー。どの段階もゴースト・どくのままです。レベル25のレベルアップで始まり、友だちとの通信交換で完成します。

ゲンガーの得意分野は?

特攻130が6つの数字でいちばん高く、他の追随を大きく離しています。この枠がある理由そのもので、先に動いて特殊で殴り、素早さ110が答えを遅らせる。カードのほかの数字は、この2つを守るためにあります。実際には、先発で出して速さを保ち、2ターン目を生き延びさせるのはやめること。それだけです。